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戦士の絆 13 「アビリティの法則」

俺は負けてしまった・・・
また意識が遠のいていく・・・

「大丈夫ですか!?」
そのとき、女の子の声がした。
幻聴か・・・?

目が覚めた。そこは室内だった。
「他の方々も連れてきましたよ。」
みんなぼろぼろのベットの上で寝ていた。
女の子は商人のようだ。見れば12歳くらいだった。

「君は何を売っているんだい?」
「アビリティです。最近売れないんですよ。」
「どんな?」
「剣士にはこれなんかお得ですよ。」
俺の装備を見て職業を把握したらしい。
説明書と青い球体を出した。
「こういう球体をボールと言うんですよ。」
「なにしてんだよ。」
ヤフが起きたらしく、話に首突っ込んできた。
説明書によると、これは【防撃】と書いてあり、下には
攻撃は最大の防御とあった。どうやら攻撃と同時に防御力をあげるようだ。

「俺にもくれや。魔導師用の」
「はいどうぞ。」
女の子は喜んで渡した。
説明書を見ると【火転】と書いてあった。
太陽は自転するとあった。どうやら体の回りに火を送る魔法らしい。
説明の意味をなんとなく理解した俺だった。
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戦士の絆 12 「伝説の日記2」

【ある男がいた。伝説の日記受け継がれしもの。
その日記を内密にしていたが、見つかった。
そしてガセネタが流れる。
『日記を触れたものは幸せになれる。』
どんどん流れ、どんどん家に押しかけてくる。
男は困った。なので看板をおいた。
数は減った。男は喜んだ。
ある日、一人の少年くる。その子は貧乏。
幸せを得るために来た。その少年の名ジャキャ。
断ってもくる。男は諦めてその子に触れさせる。
その子は喜んだ。】

戦士の絆 11 「謎の老人」

やられるな・・・
あまりの恐怖感にて、俺は気絶してしまった。

・・・・・・・・・・・

気づいたら俺は、見慣れたところにいた。
どこだここは・・・?
俺の名前、なんだっけ・・・?
「気がついたようじゃな。」
そこには、何かが立っていた。
ここはどこなんだ?
回りは星ばかりの夜空で、下にも夜空があった。

「あの・・・俺の名前なんでしたっけ?」
「おぬしの名はバンじゃ。」
「ではそっちは?」
「ワシはギュル。おぬしらに復活の呪文をかけた。」
よく見たら体中の傷が癒えていた。

「ここはどこですか?」
「ここはな、おぬしの知っているようで知らない場所じゃ。」
下には魔方陣が描かれていた。
「またどこかで会おう!」
急に眠くなり、目が覚めたら城の前にいた。
他のやつらはぐっすり眠っていた。
助かったのか・・・さっきのはなんだったんだ?
夢だったのか?

戦士の絆 10 「ドラゴンの秘密」

・・・!!

そうか!色違いだ!!
図鑑で見たのは角が一本で黄色。
だが、目の前に居るのは二本で赤。
体の色も、図鑑だと黄緑だが、
こいつは黒だった。
ブラックドラゴンと呼ぼう。

「どうりで早く気づかないわけだ。」
「もしかして・・・あいつら仲間なの!?」
「まさか・・・」
そうだったら事態は最悪だ。

「・・・くっ」
しかし、事態は想像に反していた。
ブラックドラゴンとジャバが戦っている。
「・・・」
そして、戦いはブラックドラゴンが火を吐き、
大蛇は焼死した。
まずい・・・今度はこっちに来る・・・

この状況は、みなも予想していたと思う。
そして、ブラックドラゴンはこっちを向いた。

戦士の絆 9 「危機」

俺は大蛇と戦った。
しかし、強い。
いくらやっても硬い鱗にはまったく効かないようだ。
ここはスキルを使おう。

「切り裂け!鋭鋼斬!」
「やったか?」

「コゾウドモソレダケカ?」
奴の鱗には、まったく効いていないようだ。
強い・・・危なすぎる・・・
鋭い尻尾に硬い鱗・・・
そして見るものを恐怖させる眼・・・!?
「なんだ・・・あれ!?」
「どうした!?」
「奴の頭上に・・・」
「あれはドラゴンだ。」
俺が言う前にヤフは理解していたようだ。
しかし・・・何かおかしい・・・
何かが・・・

戦士の絆 8 「戦いの恐怖」

「ワレノナマエハジェバ・・・オマエラヲ・・・タオス!!」
「ふん。それはどうかな?」
ヤフがそう叫んだ。何をする気だろうか。
「杖よ!炎をまとえ!ファイヤー!!」

やった・・・いや、まだだった。
「コゾウ!ジャマダ!オマエヲサキニクウトシヨウ!!」
速い・・・あっという間にヤフの体はジェバの鋭い尻尾によって傷だらけだ。
「ハバは何をやっている!?」
振り向いた瞬間、俺は漠然とした。女達は恐怖で体が動けないようだ。
実践練習をあまりやらないので、立ち向かうヤフが凄いのだ。

どうする・・・俺は補助魔法は使えない・・・
・・・任せるしかないのか・・・

戦う勇気のない俺は、ヤフが戦うのをただ見ているだけだった。
敗北・・・いや、もしかしたら死ぬかもしれない。

しかし、戦わなくては順に食われる。
「やるか・・・」
俺は覚悟の決めた。

戦士の絆 7 「森林最深部にて」

「ここが最深部か・・・?」
ヤフが呟いた。
見れば湖があり、見た事もない蝶が飛び回っていた。
「・・・なに?」
リェアがそういった瞬間、俺の頬が何かに切られた。
自分の頬を見れば、ただの切り傷ではない事は一目瞭然だった。
「この感じは・・・」
毒だった。
ハバに解毒してもらい、周囲を見渡した。

何かいる・・・どこに隠れている・・・?

そのとき、巨大な殺気が背後に感じた。
「伏せろ!!」
反射神経のいいヤフがみんなに指令した。
伏せると、太くて巨大な「何か」が俺の真上を横切った

「ホウ、ヨケルトハタイシタヤツダ」

「毒蛇?」
「いやちがう、毒蛇とは殺気がえらい違う!!」
俺は後ろを見た。それは牙に毒をそえた、大蛇だった。

戦士の絆 6 「変色の真実」

「・・・ぐ、」

肩に強烈な痛みを感じた。
「お、おい!」
そしてリェアが思いっきり毒蛇にナイフを刺した。
毒蛇は倒した。
しかし俺の肩が紫色になっていることに気づいた。
今わかった。
アガの体が紫色に変色していたのは毒だって事を。

しかし、運が良かった。
僧侶がパーティーに入っていて。
ハバは、俺の肩の毒を癒した。
全身が潤っているのを感じた。
「大丈夫?」
「ああ・・・」
ハバがいなかったら・・・そう考えると体が震えた。

そして、最深部についた。
細かいプロフィールです!!

ミラゾン

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